2017_0609_120854 鐘の付け根
木造の鐘楼全体が鐘の重さに耐えられるように太い柱を狭い間隔で立ててがっちり造られていますが、
一番重さの集中するここはどんな造りになっているのでしょう?
屋根裏の仕組みまでは表からは見えませんが舞台裏には多分何本もの丸太に
重さが分散するような工夫がされているのでしょうね。
アルバム: ◎き)京都・東山七条・方広寺・国家安康の鐘
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コメント (6)
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天井画が鮮やかになっているような気がするのですが、気のせいかな?('◇')ゞ
2017年6月10日 08:45 みなみたっち (77)
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みなみたっちさん
☆とコメントありがとうございます。
やっぱりそう思われますが?
私もそんな気もしたのですが写真写りでたまたま明るく撮れただけだったのかな?と思ったりもしていたところです。
しばらくの間、鐘楼に囲いがされてたもは確かですし、絵だけでなく下地からして綺麗なのでやはり化粧されたのかも知れませんね。2017年6月10日 20:48 キューチャン (36)
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がんちゃんさん
☆ありがとうございます。2017年6月10日 20:48 キューチャン (36)
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写素人さん
☆ありがとうございます。2018年11月26日 20:33 キューチャン (36)
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トクさん
☆ありがとうございます。2019年12月13日 23:34 キューチャン (36)
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中古のふさん
☆ありがとうございます。2019年12月13日 23:34 キューチャン (36)
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